19日笑顔でメディアに手を振り、LAへ向かうアッシャーの妻タメカ・フォスターさん。

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妊娠出産を繰り返し、どうにも戻らない体型を悩んで脂肪吸引手術に踏み切ってしまった、歌手アッシャーの妻のタメカ・フォスター・レイモンドさん(28)。2007年にはカニエ・ウェストの母親が同手術後に容態が急変し、58歳の若さで急逝、カニエはいまだにその悲しみを乗り越えられないと語っているが、同じ思いをアッシャー(33)もするところであった。


19日ブラジル・サンパウロのグアルホス空港で、満面の笑みでメディアに手を振って見せているのは、R&B歌手アッシャーの妻、タメカさん。彼女はサンパウロの「シリオ・リバネス病院」に2週間近く入院していたが、やっと退院となったものである。

タメカさんは以前のパートナーとの間にも子供があるが、2007年に結婚したアッシャーとの間にも、1歳3ヶ月とまだ生後2ヶ月のふたりの子供がある。その最後の出産後、体型が思うように戻らないことから脂肪吸引を選択、6日に手術を受けることになった。

まさにその全身麻酔の段階で容態が変化、心臓発作を起こしてしまい「シリオ・リバネス病院」に急遽搬送された。アッシャーも数日間サンパウロで妻に付き添ったが、仕事のためにすでに帰国しており、タメカさんは17日に退院したという。

麻酔によるショック症状は、心不全や呼吸不全に直結するものもあり侮れない。だが現実にそうした医療過誤訴訟が後を絶たない。事前の問診や、麻酔薬の適応テストが甘い美容整形医は選ばないに限る。だがそれ以前に、産後に限らず肥満を脂肪吸引手術で安易に解消しようとすることの危険性を、私たちも十分に認識しなければならない。

(編集部 Joy横手)

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