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 タレントの指原莉乃(33)がプロデュースする女性アイドル「=LOVE(イコールラブ)」が20、21の両日、東京・千駄ケ谷のMUFG国立で初の単独ライブを開催した。サッカーの聖地・国立から、W杯北中米大会で熱戦を繰り広げている日本代表にエールを送った。

 20日のアンコール、メンバー10人はサムライブルーのユニホームに身を包んでステージに現れた。メンバーもファンも気持ちを高ぶらせて迎えた初のMUFG国立。佐々木舞香(26)が「みんなで日本代表を応援しましょう!」とあおれば、大谷映美里(28)も「日本頑張れ!」とさらなる活躍を期待した。

 先月31日にアイスランド代表との壮行試合が行われるなど、国立では日本代表のさまざまなドラマが生まれてきた。イコラブも代表の活躍に負けじとばかりに、21日の公演では、来年1月19、20日に初の東京ドーム公演を行うことを発表。アンコール中にサプライズでファンに伝えると、大きなどよめきと歓声に包まれた。

 東京ドームで単独公演を行う女性アイドルはイコラブで7組目。AKB48やももいろクローバーZなど、限られた人気グループのみが立ってきた場所だ。メンバー全員が「NHK紅白歌合戦出場と東京ドームライブが目標」と口をそろえており、一つ目の夢がついにかなう。また、建て替え工事以降の国立でライブを行った女性アイドルも櫻坂46に次いで2組目で、名実ともにトップアイドルの地位を確かなものにした。

 ライブではブレークのきっかけになった「とくべチュ、して」、ヒット中の「劇薬中毒」などを歌唱。20日は大雨となったが、噴水や花火などMUFG国立ならではの豪華な演出を詰め込み、2日間で13万2000人を魅了した。