メイショウタバル 宝塚記念一夜明け元気な姿 上籠助手「まずはしっかりとリセットしたい」 秋の凱旋門賞見据える
史上3頭目の宝塚記念連覇を果たしたメイショウタバル(牡5歳、栗東・石橋)は、激闘から一夜明けた15日、栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた。レースを終えて帰厩したのは日曜の午後9時過ぎ。担当の上籠助手は「素直にうれしかったです。ホッとした部分もありますね。言うことない競馬でした」と最高の結果を出した相棒をねぎらった。
レース直前にゲリラ豪雨が阪神競馬場を襲い、重巧者だけに恵みの雨とも言えたが、同助手は「急に暗くなってびっくりしたけれど、みんなが嫌がることを嫌がらないのがタバルの強み。良馬場でも十分にいい競馬はできますよ」と自信を示した。今後は凱旋門賞(10月4日・仏パリロンシャン)の参戦を見据える。「まずはしっかりとリセットしたい」と気を引き締めて秋に備える。
