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 11日開幕のW杯北中米大会に出場する日本代表は7日(日本時間8日)、メキシコ・モンテレイでU―19日本代表と完全非公開で練習試合を行い、事前キャンプを終えた。森保一監督は試合後に報道陣の取材に応じ、5日間の事前キャンプを総括。「来て良かったなと思います。今日もすごく暑い中トレーニングマッチできた。選手はきつそうだったけど(モンテレイで行われる)第2戦を考えると、暑い過酷な環境の中でしっかりしたプレーをできれば、環境のいいところにいけばしっかりプレーできるという思いでここに来た」と振り返った。

 練習試合は35分×4分で行われ、2―1で勝利。森保ジャパンはFW塩貝健人とDF鈴木淳之介が得点を記録した。2本目と4本目の後にはPK戦も実施した。

 事前合宿中はピッチ不良で練習会場を固定できず、3つの施設を使用。連日、練習の場所、時間が前夜に決まる異例の事態が続いた。それでも指揮官は「違うピッチでトレーニングしなければいけなくなったりしたが、想定外は試合の中でも起こりうること」と振り返り、「アクシデントはありましたけど、選手たちは落ち着いて今できることをやった。逆にアクシデントがあって良かったと思います」と前向きに捉えていた。