【MLB】サイ・ヤング賞候補の一角サンチェスは7回1失点の好投で「防御率1.46」 大谷翔平は規定未到達で“隠れ1位”
◇MLB フィリーズ 3-2 パドレス(日本時間4日、シチズンズ・バンク・パーク)
サイ・ヤング賞の受賞候補として1位の得票数を集めるフィリーズのサンチェス投手が、この日も好投を披露しました。
MLB公式インスタグラムは5月末に、今シーズン各リーグのサイ・ヤング賞投票の結果を公表。36名の審査員が、今季のここまでの成績と今後の展望を予想し、受賞すると思う投手に投票したもので、ポイント獲得数の多い5名ずつが発表されました。
サイ・ヤング賞を狙う大谷翔平選手と同じナ・リーグで1位となったのがフィリーズのクリストファー・サンチェス投手。この日もパドレス戦の先発マウンドにあがり、3回まで無安打に抑える好投を披露しました。その後もスコアボードに0を刻み、7回には2アウトからの連打で1点を失うも、7回84球を投げ、被安打4、奪三振8、与四球1、失点1。防御率1.46と見事な投球を継続しています。
大谷選手も同日のダイヤモンドバックス戦に、投打二刀流で先発出場。規定投球回には到達しなかったものの、6回を被安打2、無失点に抑える好投で防御率0.74としています。現在のナ・リーグの防御率1位もサンチェス投手。数字としては大谷選手の方が好成績となっていますが、大谷選手は今回の登板で規定にあと1イニング足りず“隠れ1位”の状態が続いています。