伊東純也「全部のポジションで考えていると言われた」、指揮官の“予告先発”に意欲「どこで出てもいい準備を」
指揮官が“予告先発”をした。日本代表はあすアイスランド代表と対戦。森保一監督は前日会見でMF伊東純也(ゲンク)を左シャドーで起用すると明言。伊東は「やったことあるポジションだし、左シャドーだけじゃなくて全部の(攻撃的な)ポジションで考えていると言われた。どこで出てもいい準備をしたい」と力を込めた。
これまで左シャドーを務めてきたMF南野拓実やMF三笘薫が不在で、MF鈴木唯人は負傷からの回復途中。31日のアイスランド戦で左シャドーを誰が務めるかに注目が集まるなか、森保監督は「純也をそのポジションにそのまま使っていきたい」と明言した。
左サイドは伊東が左シャドーで、MF中村敬斗が左WBを務める可能性が高い。スタッド・ランスでチームメートだった中村との連係には「長年やっていたし、プレースタイルもわかっている。どういう感じで動くのかもわかっている。やりやすいというか、わかっている部分が多い」と自信をのぞかせる。
これまで右サイドでプレーしてきたこともあり、右シャドーの久保建英との連係も問題なし。「タケ(久保)ともウイングバックとシャドーで一緒にやっている。一緒にやってきたメンバーが多いので、別にポジションがちょっと変わっても直すことはない」と断言。「(左シャドーは)よりシュートは打てると思う。そういうところは自チームでもやることが多かったので、そこは慣れている」と胸を張った。
伊東が先発で左シャドーを務め、その後は途中交代でほかの選手もテストする。「薫や拓実だったり、いつも出ていた選手がいなくなったところに、色んな選手が入る確率はある」(伊東)。さらに、自身の左ウイングバックも「可能性はある」。クラブでプレーした経験もあり、「初めてではないのでイメージはできる」と語る。アイスランド戦で新たな組み合わせを試していく。
2024年カタール大会では全4試合に出場し、3試合でフル出場。決勝トーナメントのクロアチア戦では延長120分を走り切った結果、PK戦による敗退で悔しさを味わった。前回と同様にハードワークを求められるなか、違いを見せたいのは守備面よりも攻撃面。伊東は「前回は守備に追われることが多かった。今回は攻撃の部分でしっかりもっと違いを出していければ」と気を吐いた。
(取材・文 石川祐介)
これまで左シャドーを務めてきたMF南野拓実やMF三笘薫が不在で、MF鈴木唯人は負傷からの回復途中。31日のアイスランド戦で左シャドーを誰が務めるかに注目が集まるなか、森保監督は「純也をそのポジションにそのまま使っていきたい」と明言した。
これまで右サイドでプレーしてきたこともあり、右シャドーの久保建英との連係も問題なし。「タケ(久保)ともウイングバックとシャドーで一緒にやっている。一緒にやってきたメンバーが多いので、別にポジションがちょっと変わっても直すことはない」と断言。「(左シャドーは)よりシュートは打てると思う。そういうところは自チームでもやることが多かったので、そこは慣れている」と胸を張った。
伊東が先発で左シャドーを務め、その後は途中交代でほかの選手もテストする。「薫や拓実だったり、いつも出ていた選手がいなくなったところに、色んな選手が入る確率はある」(伊東)。さらに、自身の左ウイングバックも「可能性はある」。クラブでプレーした経験もあり、「初めてではないのでイメージはできる」と語る。アイスランド戦で新たな組み合わせを試していく。
2024年カタール大会では全4試合に出場し、3試合でフル出場。決勝トーナメントのクロアチア戦では延長120分を走り切った結果、PK戦による敗退で悔しさを味わった。前回と同様にハードワークを求められるなか、違いを見せたいのは守備面よりも攻撃面。伊東は「前回は守備に追われることが多かった。今回は攻撃の部分でしっかりもっと違いを出していければ」と気を吐いた。
(取材・文 石川祐介)
