台湾発「誠品生活」が大阪・なんばマルイに新店舗 来年開業 日本2店舗目
日本1号店としてオープンした誠品生活日本橋は「コレド室町テラス」内に位置し、書籍を軸に文具や雑貨、食品、レストランなどを組み合わせた複合的な空間で、文化発信の拠点としての役割も果たす。老舗書店、有隣堂が誠品生活の日本での店舗運営を担う。
呉氏は報道陣の取材に対し、大阪店の店舗面積は日本橋の800坪よりやや小規模になる予定だとしつつ、なんばマルイ内では大きな空間を占めると説明。丸井グループが近年、業態転換に力を入れていることに触れた上で、大阪の新店舗では漫画やアニメ、読書などの要素を通じて若者に魅力を発信していくと話した。
▽ 今後3年以内に売上高300億元突破目指す 日本3店舗目も計画中
呉氏によれば、昨年のグループ全体での売上高は260億台湾元(約1300億円)。2028年までに300億元(約1500億円)突破を目指す考えを明らかにした。
来年は大阪での新店舗に加え、台湾では台北市公館エリアに約3000坪の新店舗が開業予定。28年には台湾高速鉄道(高鉄)桃園駅前に約5000坪の独立型店舗の開業を控えているという。
呉氏は、日本3店舗目も計画中だとした。
(江明晏/編集:楊千慧)
