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 ゲームソフト大手スクウェア・エニックスの公式YouTubeチャンネルが27日に更新され、同社が出がける国民的人気ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」の最新作「ドラゴンクエスト12」について、開発体制を変更して制作を続けていることを明らかにした。

 動画には同シリーズのエグゼクティブプロデューサー齊藤陽介氏と、シリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏が登場。齊藤氏は2021年5月に制作が発表された「ドラクエ12」について、「ドラゴンクエスト12は現在も開発を続けています。しかし、開発体制を変更してリスタートしたため、発売まではもうしばらくお待ちいただきたいと思います」と述べた。

 続けて「堀井さんと話し合いを進めてドラゴンクエストのナンバリング作品がどうあるべきかを突き詰めていった結果、新しい体制で作ることを決断し、今も開発を進めています」と説明した。

 開発体制変更に伴い、サブタイトルやロゴを一新したことも明らかにした。サブタイトルは発表されていた「ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎」から「ドラゴンクエス12 夢の彼方へ」に変更。また、開発中のドラクエ12の映像を、集結したファン34万人に世界初公開した。

 ドラゴンクエストシリーズでは、第1作目が発売された5月27日を「ドラゴンクエストの日」と制定。例年、5月27日に新情報などを公開するのが慣例となっている。

 26日には「ドラゴンクエスト宣伝担当」というシリーズの公式Xを通じ、27日に「ドラゴンクエスト40周年 特設ページ」の公開や、生配信、さらには「ドラゴンクエストからのお知らせの公開を予定しています!!」と告知していた。