オランダエールディビジは17日に最終節となる第34節を行った。FW小川航基とMF佐野航大が所属するNECはゴー・アヘッドに2-1で勝利。リーグ3位でフィニッシュし、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)予選3回戦の出場権を獲得した。

 北中米ワールドカップメンバーに入った小川はベンチスタートで、佐野は全34試合でスタメン入りを果たした。試合は前半12分、27分にMFノエ・ルブレトンが得点を挙げる。後半10分に1点を返されるが、そのまま逃げ切った。小川は後半26分に途中出場した。

 フル出場で今シーズンを終えた佐野は、オランダエールディビジのフィールドプレーヤーで唯一となる全34試合3060分フル出場を達成した。

 W杯メンバーとなった佐野の兄・海舟もマインツで鉄人ぶりを示した。だが、ブンデスリーガ第18節・ケルン戦で後半44分に途中交代。このため、全34試合3059分のプレーとなり、弟に1分間のみ短い結果となった。