5月下旬は梅雨のはしり 本州付近で雨の日が増加 今年の梅雨入りどうなる?

5月も後半になり、今年もだんだんと雨の季節が近づいてきました。去年は異例の早い梅雨入りとなり、5月中には広い範囲で長雨の季節となりました。今年も5月下旬に本州付近で雨の降る日が多くなりそうです。
去年は平年より大幅に早い梅雨入り 広い範囲で5月中に梅雨入り

5月も後半になり、今年もだんだんと雨の季節が近づいてきました。
去年(2025年)の梅雨入りは、9月に多くの地方で見直され、平年に比べて大幅に早くなりました。5月5日頃に沖縄や奄美で梅雨入りし、5月16日頃には九州南部や九州北部、中国地方で、17日頃には四国や近畿、東海で梅雨入りとなりました。続いて、5月22日頃には関東甲信や北陸でも梅雨入りとなり、広い範囲で5月中の梅雨入りとなりました。
清々しい晴天は貴重に 5月下旬から梅雨のはしり


この先2週間の天気予報をみますと、梅雨前線ははっきりしなくなり、沖縄や奄美では梅雨の中休みとなりそうです。
一方で、本州付近では清々しい晴天は貴重になるでしょう。5月下旬は前線や湿った空気の影響を受けやすくなりそうです。九州から関東、東北にかけて雨の降る日が多くなるでしょう。
今年の梅雨入りどうなる?

では、今年の梅雨入りはどうなるでしょうか?
日本気象協会の梅雨入り予想では、九州南部や四国は平年並みか平年より早く、5月下旬の梅雨入りが予想されています。九州北部や中国地方でも平年並みか早くなる可能性があります。一方、近畿から関東甲信では5月末にいったん晴れ間も予想され、梅雨入りは平年並みの6月上旬となるでしょう。
すぐに梅雨入りとはならない地域でも、5月下旬には長雨シーズン前のぐずつく天気、いわゆる梅雨のはしりとなる所が多くなりそうです。今の時期から、雨どいや側溝を掃除するなど梅雨支度を進めておくと良いでしょう。
