日本マクドナルドの公式インスタグラムより

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14日、日本マクドナルドは「ご当地マック」の新シリーズとして、「北海道じゃがチーズてりやき」「名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキン」「博多明太バターてりやき」の3種を期間限定で20日に発売すると発表した。

CMには、お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやが人気アニメ『聖闘士星矢』(セイントセイヤ)の格好をし、同アニメの初代オープニング主題歌「ペガサス幻想」の替え歌を熱唱するという内容になっている。

CMは30秒ほどの短さであるが、非常にインパクトの強い内容となっている。だが、本CMについて一部の聖闘士星矢ファンからは非難の声が相次いだ。

せいやの起用は「セイヤ」という名前程度しか共通点がなく、せいや自身も聖闘士星矢とはほぼ関係がないキャスティング(名前つながりで映画『聖闘士星矢 The Beginning』の応援隊長になったことはある)であった事がその理由で、「あえて聖闘士星矢を使う意味がマジでない」という声が相次いでいるのだ。

また、マクドナルドも事前に聖闘士星矢とコラボする事を匂わせた投稿を行っており、「この輝きは… ペガサス〇〇〇!?」という文言とともにヘッドギアの一部の画像を投稿していた。この聖闘士星矢というよりも「霜降り明星せいや」とのコラボ感が強いCMに「もっと真正面に聖闘士星矢とコラボして欲しい」「思っていたのと違う」「完全に滑っている」との声が相次いでいたのだ。

特に今年、2026年は聖闘士星矢のアニメ放送40周年という事もあり、ファンの落胆は激しかったようだ。

ちなみに、本CMはマクドナルドの公式YouTubeにも投稿されている。だが、先月アニメコラボした「『機動戦士ガンダム』無敵のバーガー編」が公開から1カ月で700万再生という数字をたたき出しているなか、せいやの出演した「ご当地マック『聖闘士星矢編』」は公開から1日が経過した15日現在、わずか2万回程度しか再生されていない。このことを考えると、本CMは聖闘士星矢のファン及び霜降り明星のファン、両方からも受け入れられていないようだ……。