5月14日の「大竹まこと ゴールデンラジオ」(文化放送)では、ナフサ不足による各業界の危機的状況について取り上げた。

中東情勢の緊迫化に伴い、原油由来のナフサが不足。ナフサを原料とするインクの調達が難しくなっている。
カルビーのポテトチップスのパッケージがカラーから白黒印刷になるといった、印刷業界への打撃は大きな話題だ。

また今後は、塗装工事業への深刻な影響も懸念されている。
番組では読売新聞の記事を紹介。人手不足や資材高などにより、塗装工事業の倒産件数が増加しているが、ナフサ不足がそこに拍車をかける可能性があるという。

大竹まこと「足元を見れば、もう倒産してる会社があるって話ですよね」
青木理「僕が申し上げるまでもなく、塗装工事業の倒産がこういう形で進んでいけば、建設とかリフォームも影響を受けますよね。実際に新築物件やマンションの受け渡しが先送りになる問題も起きてるわけですし、ありとあらゆる業界にものすごい影響が出てきて……。倒産なんてことになれば、職を失う人も出てくるわけですから、深刻ですよね」
大竹「(記事によると)塗装工事業は前年に比べて26.3%増しで倒産してるって話だからね……」