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TBSで放送されている堤真一さん主演の日曜劇場『GIFT』。5月10日に放送された第5話では、涼が人香に胸の内を明かすシーンに視聴者の注目が集まりました。

【写真】涙を流す人香

『GIFT』は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語。

天才すぎる頭脳と知識を持ち合わせた宇宙物理学者・伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を演じる堤真一さんは、1999年放送の『ザ・ドクター』以来27年ぶりに日曜劇場の主役を務めます。

※以下5月10日放送回のネタバレを含みます。

第5話あらすじ

メモリアルカップ出場に向け、ブルズは活気づいていた。圭二郎(本田響矢)は目覚ましい成長を見せ、そんな彼をエースの涼(山田裕貴)も認め始めている。

もちろん伍鉄(堤真一)はスネークに勝つための戦術に余念がない。

その伍鉄が自分の父親だと母・広江(山口智子)から聞かされた昊(玉森裕太)は、伍鉄に会い、思ってもいないことを口走ってしまう。

一方、人香(有村架純)はブルズの練習に顔を出せずにいた。父親が10年前に起こした事故の相手が圭二郎だとわかったからだ。

思い悩む人香を涼が気にかける。意を決して圭二郎にすべてを打ち明ける人香。それを聞いた圭二郎は……。

チームに重苦しいムードが漂う中、メモリアルカップ試合当日を迎える。

許せないのは…

第5話で注目を集めたのは、涼が人香に胸の内を明かしたシーンです。

第5話の冒頭で、居酒屋で食事をしていた二人。「恨んでいますか?事故の……」と人香に聞かれた涼は「許せないに近いのかもな。黙って逃げたから」と答えます。

人香は、涼が事故の相手を恨んでいるのだと思っていました。しかし後になって涼は「あれは事故の相手のことじゃないんだよ。(許せないのは)親父なんだよ」と本音を打ち明けます。

「俺が事故でこうなってさ、親がケンカするようになって。親父が家を出て行ったんだよ。ごめんなって言葉だけ置いて。親父は悪くない。ただ俺たちから逃げた。それが許せない」と涼。

さらに「でも会いてえんだよな。ガキみたいだけど。また褒めてほしいんだよな。お前すげえな!って」と抑えていた思いを吐露しました。

涼の複雑な思いがにじむこのシーンに視聴者からは「涙なしには見られない」「涼の思いが父親に届くといいな…」「涼の家族は母親も観戦してないよね」「涼の優しい話し方にグッとくる」などのコメントが寄せられていました。


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