清水海上保安部の入る合同庁舎

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11日朝、静岡・焼津市沖で操業中のしらす漁船から男性1人が海中に転落する事故がありました。転落した男性は救助されましたが、搬送時は意識がなく、心肺停止の状態でしたが、その後、死亡が確認されました。

清水海上保安部の発表によりますと、11日午前8時ごろ、静岡市消防局から、「焼津沖でしらす漁船から1人が海中に転落した」などと水難事故の連絡がありました。

転落したのは50代の漁船員の男性で、11日午前7時50分過ぎごろ、大井川南防波堤灯台から北東へ約5キロ付近の海上で、乗員2人によるしらす漁操業中の事故とみられています。

転落した男性は、付近で操業中の別の漁船に救助された後、意識のない状態で病院へ搬送されましたが心肺停止の状態で、その後、同日昼過ぎに死亡が確認されました。事故当時、転落した男性は救胴衣を着用していなかったということです。