「これぞ一流だ」 井上尚弥に1600万円超え特注品を贈呈…WBCが改めて称賛「模範的なスポーツマンシップ」
井上尚弥―中谷潤人
2日に行われたボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチは、王者・井上尚弥(大橋)が中谷潤人(M.T)に3-0判定勝ちした。10万ドル(約1600万円)以上の価値があるとされる特製リングを贈ったWBCは、改めて両者を称賛した。
至高の技術戦で示された姿勢を称えた。両者のディフェンステクニックと精密なカウンターパンチの応酬。12回終了のゴングが鳴ると、両者は抱擁し健闘を称え合った。
WBCは8日、公式Xで試合映像を投稿。文面には、「ボクシングは打つことと打たれないことの芸術だ…12ラウンド、イノウエとナカタニはディフェンステクニック、精密なカウンター、そして模範的で純粋なスポーツマンシップを見せてくれた。これぞ一流だ。ありがとう、イノウエとジュント!」と記した。
WBCは試合後、勝者の井上にWBC特製リングを贈呈。「日本の桜をモチーフにしたローズゴールド製の統一王座リング」とされており、きらびやかな宝石がぎっしり。WBCによると、宝石は626個で計11カラット。うち573個がダイヤモンドで、10万ドル(約1600万円)以上の価値があるという。
(THE ANSWER編集部)
