阪神 高橋遥人の防御率が“異常”すぎる…5回無失点でも0・03しか良化せず 今季38回で失点わずか1
◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年5月6日 バンテリンD)
阪神の高橋遥人投手(30)が5回まで無失点と圧倒。開幕から4試合ですでに3完封の左腕がこの日も当たり前のようにゼロを並べた。
初回は16球で3者凡退。2回も1死からボスラーに右前打を浴びたものの、難なく後続を断った。4回は福永の中前打で初めて先頭打者の出塁を許したが、村松を一ゴロ。細川をツーシームで空振り三振に仕留め、ボスラーを遊ゴロで得点を与えなかった。打線の援護がない中、中日・高橋宏との“高橋対決”で至高の投手戦。5回まで無失点で、連続イニング無失点も「28」まで伸びた。
驚異的なのは試合前の時点で0・27だった防御率。5回まで無失点で終えた時点で「0・24」と0・03しか下がらず。ここまで38イニングで失点は4月5日の広島戦(マツダスタジアム)の初回に喫した1失点のみ。失点があまりにも少なすぎて防御率もなかなか良化しない現象が起きている。
