連休明け、頭がぼんやり。ならば頭の回転がよくなる作り置き『大豆と鶏肉の煮もの』を!

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連休明け、なんだか頭がぼんやり……。そんなときに取り入れたいのが、体の内側から整える『大豆と鶏肉の煮もの』です。大豆に含まれるレシチンは、記憶力の向上が期待できる成分。ビタミンB12やビタミンEといっしょにとるとより効果を発揮します。

にんにく香る煮汁が具材にしみ込んで、ご飯がすすむ作り置きおかず。十分な睡眠や適度な運動、三食しっかりと食べることを基本に、朝や夜の食事にプラスしてみて!

『大豆と鶏肉の煮もの』のレシピ

材料(作りやすい分量)

蒸し大豆(ドライパック・90g入り)……2パック
鶏もも肉(小)……1枚(約200g)

〈煮汁〉
にんにく……1かけ  
しょうゆ……大さじ2  
砂糖……大さじ1  
酢……大さじ1  
塩……ひとつまみ  
水……1/4カップ

白いりごま……小さじ1

作り方

(1)にんにくは包丁の腹でつぶす。鶏肉は余分な脂肪を取り除き、2cm角に切る。

(2)直径約20cmのフライパンに〈煮汁〉の材料を入れて混ぜ、鶏肉を加えて中火にかける。5分ほど煮て鶏肉の色が変わったら大豆を加えてひと煮する。清潔な密閉容器に入れ、ごまをふる。

保存するときのポイント

酸化に弱い栄養素なので、清潔な密閉容器で保存し、3日間を目安に食べきるようにして。

市販の蒸し大豆を使えば、手軽に作れて簡単。ご飯との相性抜群なので、おいしく栄養補給できますよ。

『オレンジページ』2026年2月2日号より)

教えてくれたのは…
大島 菊枝オオシマ キクエ
料理家

東京農業大学卒業。管理栄養士専攻。子どもの頃より栄養学に興味を持ち、研究職(大豆イソフラボン研究)に就く。食とは空間全体で味わうものという思いから、インテリア会社が経営する飲食業に従事したのち、独立。

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