スポニチ

写真拡大

 ◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年5月4日 バンテリンドーム)

 阪神・藤川球児監督(45)が、初回から痛打を浴び続けた先発・門別啓人投手(21)に直接の「喝」を入れた。

 門別は初回に3点の援護をもらいながら、先頭のカリステに右中間二塁打。続く福永に中前適時打されると、村松にも四球を与え、細川には逆転の3点本塁打を浴びた。一瞬にしてリードを吐き出し、精彩を欠いた左腕。石伊の遊ゴロで1死を奪った後、ボスラーに右越え二塁打を許したところで、虎将が直々にマウンドへ足を運び、厳しい表情で一言、二言、声を掛けた。

 藤川監督がマウンドへ足を運び、投手にゲキを飛ばすのは就任2年目にして初めてだ。