マスクで激荒れしたりんさんの6年前(Instagram/@rin_beauty23)

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 コロナ禍にマスクで肌荒れしたことが原因で、大量のニキビができてしまったというりんさん。2021年から治療を開始し、2026年現在ではすっかり綺麗な肌へと変貌を遂げている。その6年間に及ぶニキビ治療の経過をおさめた動画が80.6万回再生を超える反響を呼び、「努力の賜物ですね」「どんどんニキビがなくなってる」などとコメントが寄せられた。ニキビに悩んでいたときの心境や治療に対する想いについて、りんさんに話を聞いた。

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◆「一生治らないのでは…」ニキビ治療に6年を費やした男性が抱えていた恐怖

――ニキビ治療に関するInstagramの投稿が、「よく6年間も諦めませんでしたね尊敬します」「めちゃくちゃ垢抜けてますね!」「継続は力なり!」などと話題になりましたが、いつ頃からニキビに悩むようになったのでしょうか?

「19歳の頃からです。韓国アイドルに憧れたところから本格的にニキビ治療を始めて、約6年を費やしました。悩んでいた当時は、『一生治らないのでは…』という恐怖が常にありました」

――6年も治療に費やしたとは大変でしたね。Instagramでは、そんな想いを「終わりが見えないマラソンを走ってる気分だった。結論:地獄でした」と投稿されていましたが、つらかったことや治るまでの過程での様子を教えてください。

「食事や睡眠に気を遣い、皮膚科に行ってスキンケアもしっかり行っているのに、良くなるどころかニキビが悪化していき、生きる希望がなかったです。ニキビができた原因が、コロナ禍のマスク着用だったということもあり、本当に辛かったです」

――周囲から言われて傷ついた言葉などはありますか?

マスクをすると肌が荒れるので、マスクをせずに外出していました。そうするとニキビだらけの顔が丸見えになるため、『ブツブツだらけやん』と言われたときは、本当につらかったです。逆に、僕に気を遣って何も言っわない人もいて、それはそれでつらかったです」

――逆にニキビ治療後に周囲から言われてうれしかった言葉や、自身の心境の変化について教えてください。

「僕の過去を知らない人からも『肌が綺麗ですね』と言ってもらえることが多くあり、本当にうれしかったです。今は6年前とは真逆で、周りの人に顔を見てほしくて、姿勢も綺麗になりましたし、心も前向きになりました」

◆「必ずニキビは治ります」 時間はかかるかもしれないけれど諦めないことが大事

――ニキビ治療で成功したこと、逆に失敗したことについて教えて下さい。

「成功したことは、韓国に行って美容治療に挑戦したことですね。あとは、イソトレチノインを服用したことです。逆に失敗したことは、広告テレビCMに惑わされて、自分の肌に合っていないスキンケアを使っていたことです。そして、その場しのぎでニキビを潰しまくっていたのも良くなかったです」

――6年という長い期間、辛い日々を送り、改めて言えることはありますか?

「諦めない限り、必ずニキビは治ります!」

――諦めずに日々努力したりんさんですが、同じようにニキビで悩んでいる人に、どんな言葉を伝えたいですか?

「今取っている行動は、3年後、5年後にタイムラグで肌の状態に現れます。今肌状態が良くても、食生活や睡眠に気を遣っていない人は気をつけてください。逆に、食生活に気を遣い、スキンケアもしっかり行っているけれど、ニキビが全く良くならない人は、不安かもしれませんが大丈夫です。少し時間はかかるけれど、近い将来、今と違う未来にひっくり返しましょう。オセロみたいに!」