【速報】りくりゅう引退会見「オリンピック終わった段階で引退決めていた」木原選手は会見冒頭から涙

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ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートペアで日本初の金メダルを獲得した、“りくりゅう”こと、三浦璃来選手と木原龍一選手が引退会見を開き、「オリンピックが終わった時点で、世界選手権欠場を決めていて、引退することを決めていました。」と話した。

三浦選手は白のスーツ、木原選手はグレーのスーツ姿で会見に臨んだ。

冒頭で花束を渡されると、報道陣からも拍手が湧いた。また話し始める前に木原選手が感極まって涙を流し始めると、三浦選手が「泣かないで」と笑いかける場面もあった。

三浦選手は、「今シーズン始めから引退するかもしれないという気持ちをもっていました。オリンピックでショート5位の時には、このままでは終われないと、あと4年やろうとかという話はしていたんですけど、フリーでは自分たちの積み重ねてきたものを信じて全てを出し切ることが出来たので、やりきった思いがあったのでオリンピックが終わった時点で、世界選手権欠場を決めていて、引退することを決めていました」と話した。

木原選手も、「去年5月頃から今シーズンで最後になるという思いがあったので、オリンピックが終わった時点で現役は終わりかなと思っていました」と話した。

りくりゅうの2人は、2月に行われたミラノ・コルティナオリンピックで、ショートプログラムで5位と出遅れるも、フリーでは完璧な演技を披露。歴代最高得点をたたき出し、フィギュア界の歴史に残る“大逆転劇”での金メダルを獲得した。

2人は17日、SNSで、「これまで経験してきたすべての出来事や出会い、そして応援してくださった皆様への感謝の気持ちは、これから先もずっと忘れません」と感謝の言葉を述べるとともに、「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です。 これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」としていた。