春の不調に!栄養と旨みを逃さず味わう「新玉ねぎスープ」

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季節の変わり目になると、なんとなく不調を感じることはありませんか?そんな時は、睡眠、休養と合わせて食事を整えることがポイント。今が旬の「新玉ねぎ」には、不調を感じやすい今の時期にぴったりな栄養素が含まれているんです。今回は、新玉ねぎを使った心も体もほっこりできるスープをご紹介します。


▼圧力鍋で作る丸ごとスープ

新玉ねぎを切らずに丸ごと使って作るスープ。圧力鍋を使えば短時間で仕上がります。



※記事のメイン写真はこちらのレシピを参考に調理させていただきました


▼にんにくを効かせて

新玉ねぎを繊維に逆らって切り、トロトロに仕上げるスープ。シンプルな味つけながら、にんにくが効いていて旨味アップ!


▼ベーコンの旨味を有効活用

ベーコンをオリーブオイルで炒めてから、丸ごとの新玉ねぎを入れてコトコト煮込むスープ。味がしっかりとしみ込んでいておいしいと好評。


▼トロ旨!ハーブ感じる新玉ねぎのスープ

ハーブベーコンやローリエで香り豊かに仕上げる新玉ねぎのスープ。素材の旨味を堪能できます。



新玉ねぎの辛味成分である硫化アリル(アリシン)には、血行を促進して冷えや肩こりを改善してくれたり、ビタミンB1と合わせることで疲労回復効果が期待できます。また、ポリフェノールの一種であるケルセチンには、抗酸化作用やアレルギー抑制の効果があるので、花粉症の方におすすめです。さらには、新玉ねぎには善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えてくれるオリゴ糖も含まれています。季節の変わり目で体調を整えたい時に、様々な栄養素を含んでいる新玉ねぎはとってもおすすめ。体も心もあたたまるほっこりスープで、体調を整えていきたいですね。


(撮影:クックパッドフォトサポーターズ)


執筆:早藤千紘

管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。