永嶋の振り遅れ解消ドリルは左手一本で打つこと

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ステップ・アップ・ツアーで1勝を挙げている永嶋花音は「振り遅れないことがスイングで一番大事なポイント」と語る。独自の練習法を教えてもらった。

【連続写真】右手で左ワキを押さえて左手で打つ 永嶋花音のドリルスイング

◇ ◇ ◇ドライバーなどで突然振り遅れてしまい右OBが出ることはありませんか? 振り遅れは誰でも起こるミスと言えます。振り遅れは体からクラブが遅れることではなく、グリップが胸の前から外れることを意味します。上体が先行して、胸の前からグリップが外れると、いろいろなミスにつながります。だから私はグリップがなるべく胸の前にあるように意識して打っています。スイングで重要なのは手元と胸で作る三角形。トップでは形が少し崩れますが、腰の高さに下りてきたときに三角形に戻ってきて、フォロースルーまで保てば、グリップが胸の前から外れません。私がいつも行っている振り遅れ解消ドリルは左手一本で打つもの。左手一本でウェッジをフルショットし、真っすぐ飛ばせば振り遅れは直せます。お腹を固めるイメージで右手で左ワキ腹を押さえて行うといいですよ。右手一本なら振り遅れても打てますが、左手は打てません。実際にスイングする際、グローブのロゴが上を向くと、右肩が下がって振り遅れにつながります。グローブのロゴが目標か少し地面に向けて振っていくイメージを持つと、フェースがスクエアに戻ってボールがつかまりますよ。■永嶋花音ながしま・はなね/ 2001年生まれ。東京都出身。21年にプロテスト合格。今季は、QTランキング20位で前半戦の出場権を獲得。ツアー初優勝を狙う。イントループ所属◇ ◇ ◇●マキロイのショットを詳細分析! 関連記事『現代最強スインガー・マキロイのスイングは、『トップから左打ち出しドリル』で真似できる【優勝者のスイング】』を詳しく読めば、その秘密が分かります。
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