町田ACLE決勝進出の立役者・相馬勇紀、復帰即先発を支えた黒田監督の言葉「僕はそれに応えたくて…」
[4.21 ACLE準決勝 町田 1-0 シャバブ・アルアハリ ジッダ]
サウジアラビアでのファイナルステージ初陣となった準々決勝アルイテハド戦は負傷欠場--。準決勝に照準を合わせて帰ってきたFC町田ゼルビアのMF相馬勇紀がクラブのアジア初挑戦初制覇に王手をかける大仕事を成し遂げた。
試合を動かしたのは前半12分だった。相馬は試合の入りから落ち着かないシャバブ・アルアハリの守備陣にプレッシャーをかけると、DFボグダン・プラニッチのバックパスをインターセプトし、そのままGKと1対1に。最後は鮮やかな足技でGKをかわし、冷静に無人のゴールに流し込んだ。
チームに勇気を与える先制点。相馬によると、復帰直後ながらも先発起用に踏み切った黒田剛監督からの言葉が心の支えになっていたのだという。
「試合に出るにあたって監督から昨日の練習前に『勇紀が町田のエースだから、活躍してきてくれ』という信頼した言葉をもらった。僕はそれに応えたくて、チームのために全力でプレーしようと思っていて、ゴールできて良かった」(相馬)
相馬は前半終了間際にも単独でのドリブル突破でペナルティエリア左を切り裂くと、MFフェデ・カルタビアのタックルを受けて転倒。主審は一度PKの判定を下した後、VARの介入を受けてノーファウル判定に覆したが、相馬は相手よりも前に入った状態でボールを触れさせておらず、主審によってはPK判定を維持する判断もあったであろうビッグチャンスを作っていた。
そんな圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、後半23分に途中交代。チームは時間が経つにつれて防戦一方となり、終盤はギリギリの守勢を強いられながらもなんとか守り切り、準々決勝に続く1-0勝利で決勝への切符を掴んだ。
チームはラウンド16から4試合連続の無失点。相馬は「相手のシャバブがすごく良いチームで苦しい展開が多かったけど、チームとして耐え切って、1-0という自分たちの形で勝利できてすごく良かった」と手応えを口にしつつ、前回王者に挑む決勝戦のアルアハリ・サウジ戦に向けて「相手はここ(ジッダ)がホームで、本当に大歓声の中でのプレーなので、アウェーだけどいい試合をして優勝したい」と意気込んだ。
サウジアラビアでのファイナルステージ初陣となった準々決勝アルイテハド戦は負傷欠場--。準決勝に照準を合わせて帰ってきたFC町田ゼルビアのMF相馬勇紀がクラブのアジア初挑戦初制覇に王手をかける大仕事を成し遂げた。
試合を動かしたのは前半12分だった。相馬は試合の入りから落ち着かないシャバブ・アルアハリの守備陣にプレッシャーをかけると、DFボグダン・プラニッチのバックパスをインターセプトし、そのままGKと1対1に。最後は鮮やかな足技でGKをかわし、冷静に無人のゴールに流し込んだ。
「試合に出るにあたって監督から昨日の練習前に『勇紀が町田のエースだから、活躍してきてくれ』という信頼した言葉をもらった。僕はそれに応えたくて、チームのために全力でプレーしようと思っていて、ゴールできて良かった」(相馬)
相馬は前半終了間際にも単独でのドリブル突破でペナルティエリア左を切り裂くと、MFフェデ・カルタビアのタックルを受けて転倒。主審は一度PKの判定を下した後、VARの介入を受けてノーファウル判定に覆したが、相馬は相手よりも前に入った状態でボールを触れさせておらず、主審によってはPK判定を維持する判断もあったであろうビッグチャンスを作っていた。
そんな圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、後半23分に途中交代。チームは時間が経つにつれて防戦一方となり、終盤はギリギリの守勢を強いられながらもなんとか守り切り、準々決勝に続く1-0勝利で決勝への切符を掴んだ。
チームはラウンド16から4試合連続の無失点。相馬は「相手のシャバブがすごく良いチームで苦しい展開が多かったけど、チームとして耐え切って、1-0という自分たちの形で勝利できてすごく良かった」と手応えを口にしつつ、前回王者に挑む決勝戦のアルアハリ・サウジ戦に向けて「相手はここ(ジッダ)がホームで、本当に大歓声の中でのプレーなので、アウェーだけどいい試合をして優勝したい」と意気込んだ。
