終了間際の同点弾は取り消し。シャバーブ側も猛抗議した。(C)AFC

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 クレームを入れるのも、無理はないか。

 アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準決勝で、町田はシャバーブ・アル・アハリと対戦し、相馬勇紀のゴールを守り抜き、1−0で競り勝った。

 終盤は相手の猛攻を受けるなか、90+2分にギリェルミ ・バラの強烈なミドルシュートでネットを揺らされる。

 直後に、町田のベンチサイドが審判団に強く抗議する。その理由は何だったのか。

 90+1分。町田は中村帆高に代えて、望月ヘンリー海輝を途中出場させる。その際、望月がピッチに入る前に、シャバーブ側はスローインする。その流れから、バラがフィニッシュに持ち込んだのだ。
 
 VARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。その結果、ゴールは取り消しとなった。

 試合を配信した『DAZN』の公式Xが「珍しい形でのVAR介入」などと綴り、該当のシーンを公開。以下のような声があがった。

「審判試合を通してグダグダ」
「珍プレー好プレー」
「こんなことあるんだw」
「こんなの初めてみた」
「レア過ぎる」
「そりゃブチ切れるよな」
「めちゃくちゃやでこんなもんw」
「この取り消しは初めて見たな」
「珍VARでゴール無効」
「主審やべーだろ?」

 町田とすれば命拾いした事象だった。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】町田が思わぬ形で命拾い。バラのゴラッソは無効に。なぜ?