駄目でも次々と受け、知人には、よくめげないね、と言われたほど…(写真:stock.adobe.com)

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気になるニュースや家族のモヤモヤ、日々の生活で感じたさまざまな思いや誰かに聞いてほしい出来事など、読者からの投稿を紹介するWEBオリジナル投稿欄「せきららカフェ」。今回ご紹介するのは、60代の方からの投稿です。家庭の事情で専門職からパート勤務に転職しようと、転職活動を始めたものの――。

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専門職からパート勤務に

私は専門職で働いてましたが、家族の事情で他職でパート勤務をすることにしました。体力にも自信あったし、年齢制限をしない今の世の中、すぐ仕事が見つかると思っていました。

が、現実は厳しいもので、ことごとく断られました。

私の態度? 年齢?(実は年齢制限あり?) 経歴?

駄目でも次々と受け、知人には、よくめげないね、と言われたほど。10以上めげないで受けて、使って頂いたところに感謝です。

でも、若い人と働くと若い人の覚えの良さに自分のおとろえを感じてしまい、はりきりは何処へやらです。

家庭の事情でいくつかパートを変えましたが、全てに感じたことは、若者が優しい、年配は意地悪的な厳しさがあることです。

淡々として、賑やか過ぎる若者が、嫌な顔せずにおばさんを助けてくれる。年配は、自分の思った通りにやらないと気にくわないし、視線を背中に突き刺す。

60歳過ぎると、楽しく仕事したい、と希望は大きいけれど、自分の年齢と戦いながら、涙を流すことがあっても、めげずに仕事ができる有りがたさを忘れないでいきたいものです。