「現在の姿をしっかり発信したい」熊本地震から10年の取り組みを知事が発表
熊本地震から10年の取り組みについて木村敬知事が発表し、「復興の歩みを振り返りながら地震からの10年の節目を生かして、 現在の姿をしっかり発信したい」と語りました。
■木村敬知事「この熊本地震10年という節目をしっかり生かしていく1年にしたいと思っています。地震の記憶と教訓を風化させることなく、これまで積み重ねてきた復興の歩みを振り返りながら、さらに熊本が災害に強い県としての実現をさらに前に進めていくために、現在の姿をしっかり発信していきたいと思います。」
熊本地震10年の犠牲者合同追悼式は県と全ての市町村の合同で主催し、遺族46人などが出席して、4月16日の午前10時から熊本城ホールで開催されます。
一般の人の献花は、同じ会場で午前11時半から午後4時まで行われます。
また遺族同士の交流もあり、追悼式が始まる前の午前9時から遺族13人と知事が出席して非公開で行われます。
追悼式の後には、市町村長や防災担当の幹部職員などを対象にした防災・危機管理トップセミナーが開かれ、元副知事で、熊本地震当時は内閣官房内閣審議官だった兵谷芳康さんが「あのとき何があったのかあのときから何を学ぶか」と題して講演します。
