FBS福岡放送

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北九州市では小学校の新学期に合わせ8日、警察や行政などが通学路で見守り活動を行いました。県内では小学1・2年生が巻き込まれる事故が多いことから、警察は基本的な交通ルールを守るよう呼びかけています。

北九州市小倉北区の西小倉小学校周辺の通学路では、警察や行政、地域ボランティアなどが子どもたちの登校を見守りました。

見守り活動は、北九州市立の小学校で新学期が始まった8日、小倉北区内の公立小学校20校の周辺で行われました。

警察によりますと、歩行中に交通事故で負傷した小学生の数は去年、県内で191人で、このうち1・2年生は97人と半分近くを占めています。

■小倉北警察署・吉田紘晃 交通1課長
「保護者が子どもと一緒に登校ルートの危険な箇所の点検、家庭では交通ルールを教えていただきたいと思います。」

特に道路横断中の事故が多いということで、警察は、横断歩道を渡ることや道路に飛び出さないなど、基本的な交通ルールを呼びかけています。