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 女優の永作博美(55)が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜後10・00)の第1話が7日に放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 同作は、夫を不慮の事故で亡くし一人息子のために生きてきた永作演じる主人公が、息子の就職で訪れた自分時間を使って3カ月で職人になれる「鮨(すし)アカデミー」の門を叩き、第二の人生を歩み出す完全オリジナルの人生応援ドラマ。脚本は「マイダイアリー」(2024年、テレビ朝日系)で向田邦子賞を史上最年少受賞した兵藤るり氏によるオリジナルだ。

 待山みなと(永作博美)は、この春、新社会人となり実家から巣立つ息子・渚(中沢元紀)を見送っていた。夫を不慮の事故で亡くして以来、「息子のために」生きてきたみなとだったが、子育て卒業という大きな一区切りを迎え、50歳にして自分の時間と向き合うことになった。しかし、いざ一人になると、心にぽっかりと穴が空いたような喪失感に襲われてしまう。

 そんなある日、腐れ縁の友人・磯田泉美(有働由美子)から呼び出されたみなとは、一冊のパンフレットを差し出される。それは、わずか3カ月で鮨職人になれると謳う、鮨アカデミーの入学案内だった。

“母親”としてではなく「自分のために」これからどう生きるのか悩んでいたみなとは、半ば勢いで入学を決めることに。

 入学の日、そこに待ち受けていたのは、鋭い眼光で生徒を圧倒する堅物な講師・大江戸海弥(松山ケンイチ)だった。大江戸は、初日から「挨拶は板前として出発点に立つための出発点。それができない人は出発点に立つ資格もない」と、厳しい洗礼を浴びせる…といったストーリー。

 第1話から、フリーアナウンサーの有働由美子が主人公の親友役で登場。有働は連続ドラマ初出演ながら、酔っ払って主人公に絡む様子や、転んで負傷する様子などを“体当たり”で熱演。SNSでは、「有働さん!?」「めちゃくちゃ演技上手くないか…?びっくりした」「有働さんに似てると思ったら有働さんが演技してる」「有働さん、演技上手い 器用なんだなぁ」「自然な演技で違和感ないし存在感がしっかりあって凄い!」などの反響が寄せられていた。