2008年に始まり数々のドラマを生んできた大会は来年以降も継続されそうだ(撮影:佐々木啓)

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<ヤマハレディースオープン葛城 初日◇2日◇葛城ゴルフ倶楽部 山名コース(静岡県)◇6510ヤード・パー72>ヤマハ発動機株式会社とともに主催するヤマハ株式会社はことし2月、33年続いたゴルフ用品事業を6月で終了すると発表した。来年以降の大会開催可否も注目されたが、継続する意向であることが分かった。ヤマハ株式会社のヤマハレディースオープン葛城推進プロジェクト主幹の桑原正之氏が取材に応じた。

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「大会が始まったきっかけは、ゴルフ事業の営業が目的ではなく、ヤマハとヤマハ発動機さんのブランド向上やゴルフ場(葛城GC)の集客、両社の取引企業のみなさまに対するホスピタリティの向上、地域貢献、女子プロゴルフ界の発展などから現在に至っております。みなさまには、大変ご心配をおかけしましたが、ゴルフ事業が撤退することによって、この『ヤマハレディースオープン葛城』が無くなるというのは、現時点ではありません。今大会が終わったらしっかり反省して次の大会に向けて動き始める予定です」3月30日のプロアマ前夜祭では、大会関係者が選手やゲストらに向けて、大会続行の意向を話したという。大会開催のきっかけとして、ヤマハ株式会社とヤマハ発動機株式会社の2社が、これまで一緒に何かをやることがなかったことから、「何か一緒にやりましょう」と声をかけあってトーナメントができた背景がある。来年以降も両社で大会を作ることになりそうだ。ヤマハ株式会社は、1982年からゴルフ用品事業に参入し、『インプレス』や『RMX』などの人気シリーズを展開してきた。しかし、近年の競争の激化や、為替変動、原材料費の高騰などにより収益が悪化したことに加え、ゴルフ人口の減少による需要の変動などを踏まえた結果、ゴルフ用品事業を終了する運びとなった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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