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 タレント滝沢カレン(33)が、30日放送のTBS系新料理番組「滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん」(月〜金曜前9・55)の初回放送に出演し、料理への思いを語った。

 滝沢、料理家でタレントの和田明日香が、週替わりでMCを担当する料理番組。アシスタントの「コットン」西村真二から「普段から結構、料理はされるんですね?」と問われると、いきなりカレン節を炸裂させた。「絶対するかと言ったら、日によるんですけど…」。さらに「約束はできなくても、好きということは間違いなくて、料理したいという欲があるので、大好きです」と続けた。

 1週間のテーマ食材から、MCがフィーリングで料理を決定。月〜金曜まで1日1品ずつ紹介し、ゲストもまじえトークしながら料理を仕上げていく。

 今週のテーマは春キャベツだった。キャベツを使った料理について、滝沢は「キャベツを買ってどうのこうのというのは、毎年絶対やりますとは言えないですね」と説明。西村を煙に巻いた。

 スタジオセットの冷蔵庫について、西村からは「フィーリングで名前を付けませんか?」と振られた。滝沢は「えっと…じゃあ、箱型ドリームパニック!」と命名し、スタッフから笑いが起きた。

 テレビ番組で料理を披露したり、料理レシピ本「カレンの台所」が「料理レシピ本大賞 in Japan」の料理部門で大賞を受賞するなど、料理と造詣が深いことで知られる。「勉強家みたいなことはしないんですけど、料理って今日の作品になるじゃないですか?自分が手掛けて、誰も傷つかない作品を作れるのが唯一、料理だと思っているので。だから失敗してもいいし…何の話でしたっけ?」。突然の急ブレーキに、一同大爆笑していた。

 この日、選んだ料理は「春キャベツと鶏肉のガリバタしょうゆ炒め」。彩りを添えるためのパプリカを手際よく切り始めた。「切り方は、全部そろえてしまってもいいんですけど、いろんな形の方が楽しいよねということで、バラバラに切る切り方があるので、“好き切り”にしてもらって」。新たな言葉も生み出し、初回からカレンワールド全開だった。