スポニチ

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 防府競輪のG2「第10回ウィナーズカップ」(優勝賞金3090万円)が最終日を迎え、12Rで決勝戦が行われる。

 吉田拓矢(30=茨城)と真杉匠(27=栃木)の注目・栃茨勢。吉田が前で駆けることになった。

 吉田は「特別の決勝に乗ったら、(自分が)前でやるという話だった。自分が前は2回目でオールスター以来。あの時のようにはならないように。ワンツーが理想」と力を込めた。

 真杉はこう説明した。「(吉田は)いつも前でと言ってくれるけど、毘沙門天賞の時も打診があったが断った。いつも自分がわがままで前を回っていた。前後どちらでもやっていきたい」

 息はぴったりの関東ゴールデンタッグ。ここで“吉田が前”という判断は今こそ、そのタイミングだと2人が感じたからだろう。いつも以上に2人に注目が集まる一戦だ。