積み重ねたまま簡単に出し入れしやすいプチプラ収納を紹介します。今回取り上げるのは、ダイソーの「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」。いま、SNSでも話題の人気アイテムです。扉に取り出しやすい工夫があり、折りたたんで使えるため収納量の調整も簡単。ESSEonlineライターが詳しくレポートします。 

ダイソーで770円、積み重ねたまま出し入れOKの神収納ケース

「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」のおもな特徴は、3つ。

【写真】収納例はこちら

・ケース同士を上下につなぎ合わせ、ジョイントができる
・前面に両開きタイプの扉がついているから、積み重ねたまま中身の出し入れがしやすい
・使わないときはコンパクトに折りたためる

SNSでも「上のケースをどかすストレスがなくなった」「770円は安すぎる」と評判のようです!

本体カラーは白で、取っ手と側面のロックパーツはグレー。ベーシックなカラーでインテリアの邪魔をせず、圧迫感も出にくいところもいいですよね。

扉の素材はポリプロピレン製。軽くて丈夫だから、片手でラクに持ち運ぶことができて、配置換えしたい時もスムーズに動かせます。

折りたたんだ状態で、厚さは約5cm(独自に計測)。組み立て後は、41.8cm×26.5cm×24.5cmまで大きくなります。

厚手のセーターならふんわりたたんで4〜5枚、トイレットペーパーなら12ロールくらい収納できるサイズ感です。

中身が見えるため、衣類のほかに日用品や消耗品の収納、キッチンのストックなど、在庫管理が必要なものの収納にも役立ちそうです。

それでは、組み立てていきます。

組み立て簡単!しかし注意点も…

「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」の組み立て方は、とても簡単。
まず、左右の側面を起こして垂直に立てます。

次に前面と背面をそれぞれ起こし、内側のロック(全4個)をかけます。これで、それぞれの面が内側に倒れてこないように固定できます。

あとはフタをかぶせるだけ。側面にあるロックパーツをカチッととめて、完成です。所要時間は、たった1分!

じつを言うと本来なら30秒もあれば組み立てられそうですが、我が家の愛猫が籠城したため、1分かかっています。

難しさのレベルをつけるとしたら、星5段階中1にも満たないくらい簡単です。

扉は透明なプラスチック製で、中がよく見えます。

両開きにも、片開きにも対応。フタはマグネットでとまるため、勝手に開いてきてしまうこともありません。

1個で使ってもいいのだけれど、この商品は“ジョイント=連結”に特化しているので、積み重ねてみることに。

ジョイントをするときの注意点が、下の収納ケースのフタ(天板)を外しておくこと。下の収納ケースの側面ロックを、上に重ねた収納ケースに引っ掛けて、連結させられるつくりになっています。

ただ積み重ねただけだと少し不安定ですが、側面ロックで固定されるので、安定感が出ます。まるで、もともと2段の収納ケースだったかのよう。1個当たり770円と、他社の収納ケースと比べると安価ですが、安見えしません。

実際に使ってみた

用途はさまざま。さっそく、よく使うヨガ関連グッズを収納してみました。一般的な500mlサイズのペットボトル(約21cm)なら、立てたまま入る高さではありますが、耐荷重が3kgなので入れすぎには注意! 5〜6本くらいが収納の目安です。

下段には重めのものを、上段にはヨガウエアやタオルなど、軽めのものを収納。たたんだレギンスを8枚重ねても、まだ余裕があります。扉を片開きにして目当てのレギンスをサッと取り出せるから、ゴソゴソ漁って中がグチャグチャになることもなく、出かける前の準備に焦らなくなりました。

縦の空間をジョイントして使えるから、限られたスペースを有効活用できるところも気に入っているポイントです。ただし、フタの上にジョイントケース以外のものを置くのはNGだそう。

気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

※ 紹介した商品は、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください