28位に後退の松山英樹 4バーディ・4ボギーに「いいところと悪いところの差が激しい」
〈連続写真〉松山英樹はアドレスよりも左に10.9センチ動いてる? AIで見えた高精度アイアンの秘訣
出だしの10番パー4で2打目をピン奥1.3メートルにつけてバーディスタート。11番パー5では、277ヤードの2打目を5番ウッドでグリーン近くまで運ぶと、ピンまで20ヤード、グリーンエッジから6ヤードの難しい状況。グリーン手前から転がして絶妙なタッチで1.3メートルに寄せる1打を見せて連続バーディとして上位に詰め寄る。12番パー4はティショットを右ラフに入れるなど、2メートルの曲がるラインのパーパットを残したが、きっちり沈めてパーセーブ。その後もピンチをしのいでパーを重ねたが18番、折り返した1番で連続3パットボギーを喫した。3番でもボギーとしてこの日オーバーパーになると、続く4番では110ヤードの2打目を1.2メートルに絡めてバウンスバック。8番でもボギーとしたが、最終9番パー5では、3打目のアプローチを1メートルに寄せてバーディ締めで2日目を終えた。「そこまで悪いゴルフじゃないですけど、細かいところでショットもパットも、ショートゲームもうまく繋げられなかった」ともどかしさを感じる1日だった。連続ボギーの18番は13メートル、1番は18メートルといずれも長いファーストパットが残った。雨が降るなどコンディションが変わっているが、「自分のパッティング」とタッチを合わせられず、「ショートパットにストレスがかかっている」と課題を口にした。とはいえバーディを奪ったところはいずれも1メートル強とショットもショートゲームも松山らしさも見せている。「本当にいいところと悪いところの差が激しい。それを縮めようと思ってやっているんですけど、なかなか思うようにいかない感じです」と修正を急ぐ。同組でラウンドしたザンダー・シャウフェレがこの日「65」で回り2日間トータル・10アンダーで2位。「あれだけショットがよかったら。2日間でパットをあんだけ外してあのスコアなので、入ったら20アンダーぐらいいってそうな雰囲気。あのゴルフをされたらチャンスはないと思いますけど。しっかりと自分もいい状態にもっていっていきたい」ツアー2勝のルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)がこの日2度のチップインを決めるなど「63」で回り、シャウフェレを上回るトータル12アンダーで単独首位に立った。松山は残り2日で小さくない差を追いかける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
ザ・プレーヤーズ選手権 リーダーボード
PGAツアーが大改革へ 二部制導入など新構想をCEOロラップ氏が発表
ジンクスは破られた? 米ツアー最高額大会の“第5のメジャー”がいよいよ開幕! 知って得する豆知識をおさらい
稼ぎがスゴイ! 米男子賞金ランキング
国内女子ツアーは台湾で開催中! 大会リーダーボード
