「かんぱい!」一足早い春の訪れ 山形市の園地でサクランボの花見 例年とは異なる ″ある状況″ に不安も...(山形)
一足早い春の訪れです。山形市の園地では毎年恒例、サクランボの花見が行われました。
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可憐に咲き誇るサクランボの花々。山形市中田の鈴木淳さんのビニールハウスでは、今、サクランボの花が満開を迎えています。
「かんぱい」
毎年開かれている花見会には、生産者やJAの関係者などが参加し、一足早い春の訪れを感じていました。
生産者「花を見ておいしいお酒を飲むと今年もサクランボのシーズンが本格化するなということで仕事に対してやる気がドンドン出てくるいい飲み会だと思います」
■釤ある状況釤に不安
サクランボの開花を喜ぶ一方で、生産者は例年とは異なる釤ある状況釤に不安を感じているようです。
園主 鈴木淳さん「これだけ全然雪のない状況が、今までで2回目かな。数年前の雪が全然降らなかった時と今回なので。あの時も着果が悪かった記憶があるのですごく怖い」
山形市は例年と比べて積雪が少なくこの影響で、夜にハウスの中の気温が下がりやすくなり、ボイラーの稼働時間が長くなっているということです。
園主 鈴木淳さん「ボイラーの稼働時間が、いつもすごく使っているけれど、本当に(例年の)1.5倍稼働時間がかなり長い」
そんな環境の変化にも負けずにしっかりと花を咲かせたサクランボ。
このハウスからは、4月中旬に紅さやかが、4月下旬には佐藤錦と正光錦が出荷されるということです。
