テレビ金沢NEWS

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金沢市の有料老人ホームで、入所者47人が食中毒の症状を訴えていたことがわかりました。重傷者はおらず、現在は全員回復傾向にあるとのことです。

金沢市保健所によりますと、集団食中毒が発生したのは金沢市にある有料老人ホーム「スプリングライフ金沢」です。

今月14日、この施設から、入所者の複数の人が前の日の夕方から下痢や嘔吐などを訴えていると、金沢市保健所に連絡がありました。

調査の結果、施設の入所者136人のうち60代から100歳代の男女47人が、食中毒の症状を訴えていたことが分かりました。

入所者7人と調理に従事している職員3人からノロウイルスが検出されましたが、重傷者はおらず、全員、回復傾向にあるということです。

金沢市保健所では、施設で提供された食事を原因とする食中毒と断定し、この施設に給食提供を行っている名古屋市のエブリーフードを1日間の営業停止処分としています。