アイルランド代表をプレイオフ進出に導いたCFにプレミア復帰の可能性 田中碧所属リーズがパロット獲得を目指す
2026年夏に行われるW杯に向けた欧州予選が行われており、グループFのアイルランド代表は16日にハンガリー代表と対戦した。
終盤まで1-2のビハインドだったが、80分にこの日2点目となるゴールをトロイ・パロットが決めて同点に。後半アディショナルタイムにもパロットが得点を挙げ、最終的に3-2で白星を挙げた。
勝利したアイルランド代表は勝ち点3を積み上げ、グループFの2位に。プレイオフ進出の権利を得た。
今季は代表だけでなくクラブでも好調を維持しており、オランダリーグではここまでの7試合で6ゴール1アシストを記録。上田綺世、フース・ティル、イスマエル・サイバリに次ぐエールディビジ得点ランキングでは4位につけている。
『LeedsLive』によると、プレミアリーグのリーズがパロットを高く評価しており、今冬の移籍市場で獲得に動く可能性があるようだ。リーズは夏のマーケットでも同選手を狙っており、関心は本物といえる。
AZは2500万ポンド(約51億円)の移籍金を要求するとみられており、これが実現すればクラブレコードとなる。これまでの記録はミランに移籍した現マンチェスター・シティのタイアニ・ラインデルスで、当時は2180万ポンドの移籍金が支払われている。
アイルランド代表では元トッテナムのロビー・キーン氏以来となるハットトリック達成となったパロット。日本代表MF田中碧が所属するリーズに移籍し、プレミア復帰となるのだろうか。
