板倉(手前)が所属するアヤックスはCLで最下位に沈んでいる。(C)Getty Images

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 インテル戦は0−2、マルセイユ戦は0−4、チェルシー戦は1−5、そして――。日本代表DF板倉滉を擁するアヤックスが大苦戦を強いられている。

 現地11月5日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節で、アヤックスがトルコ王者ガラタサライとホームで対戦。4日前のリーグ戦でフル出場した板倉は出番なしで終わったなか、0−3でまたもや完敗を喫した。

 0−0で折り返した後、世界屈指のストライカー、ヴィクター・オシメーンに59分、66分(PK)、78分(PK)と立て続けに被弾し、ハットトリックを許した。
 
 指揮官はショックを隠し切れない様子だ。欧州サッカー連盟の公式サイトによれば、今季からアヤックスを率いるヨン・ハイティンハ監督は、試合後にこう語った。

「ホームで0−3で負ければ、当然こんな気持ちになる。試合の大半は規律あるプレーを見せ、非常に良い時間帯もあった。しかし、真のセンターフォワードのゴールを許してしまい、その後は非常に厳しい展開となった」

 4節を消化して勝点0、しかも1得点14失点で最下位。非常に厳しい状況だ。もっとも、国内リーグでも上田綺世が牽引する首位フェイエノールトに勝点8差をつけられ、4位に甘んじている。36度のリーグ制覇を誇るオランダ屈指の名門は、光を見出せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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