「日本人ストライカーも世界で通用するんだと」オランダで驚異の“9戦11発”! 止まらない27歳FWを森保一監督が絶賛「もう嬉しい限りです」
27歳の点取り屋は、現地19日のオランダリーグ第9節・ヘラクレス戦(7−0)でハットトリックを達成。今季9試合11得点と驚異的なペースで得点を重ねている。
リーグ得点ランキング首位を独走する日本のエースストライカーを、森保監督はこう絶賛した。
さらに上田の成長について、具体的な変化を挙げた。
「攻撃の部分の精度も上がっていると思いますし、守備の部分も貢献できるということで、監督からの信頼も厚いんだろうなと。本人もさらに自信になって、良いプレーができているのかなと思います」
また、日本人FWが世界で認められることの意義にも言及。歴史的な背景を踏まえながら上田への期待を表現した。
「これまでの過去の歴史の中で、9番のストライカーとしてなかなか日本人選手は認めてもらえていないところがあると思う。彼を始め、日本人ストライカーは得点という結果を示して、ストライカーとしても世界のトップの舞台で通用するんだ、という世界での認識をもっと覆していってほしいと思います」
長年課題とされてきた日本人ストライカーの世界での地位向上。上田の活躍は単なる個人の成功にとどまらず、日本サッカー界全体にとって大きな意味を持つ。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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