AI×ロボティクス×ゲームの要素を融合「20年後のテクノロジーを生み出す」次世代型ロボット競技会「XROBOCON」が万博で開催決定
●「20年後のテクノロジーを生み出す」コンセプト
XROBOCONは、同社がこれまでに培ってきた技術系コンペティションイベントの知見と実績を融合させて誕生した新たなコンテストだ。高専ロボコン、学生・ABUロボコン、全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト、神ゲー創造主エボリューションの4つのイベントをベースに、それぞれの特徴を掛け合わせた競技会として設計されている。
「20年後のテクノロジーを生み出す」というコンセプトのもと、AI・ロボティクス・ゲームの未来を体感できる競技会として位置づけられている。会場は大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」で、日本ディープラーニング協会、全国高等専門学校連合会、AIロボット協会が後援し、安川電機やパナソニック コネクトなど多数の企業が協賛する。
●競技内容と参加チーム
競技は「召喚!EXTREME相撲」と題し、AIでロボットを操作して三層構造の円形土俵上でコインの獲得を1対1の対戦形式で競い合う。参加者は唯一の操作ボタンを用いてAIに戦略指示を送り、バーチャルとリアルが融合した映像演出を通じて戦況を把握する仕組みだ。競技は3分×3ラウンド制で構成され、先に2ラウンドを制したチームが勝者となる。
全国から集まった参加者は100名を超え、4チームに分かれてロボット制作に取り組んでいる。各チームは、AIによる戦略設計、ロボットの機構開発、ゲーム性の演出など、分野横断的な技術を駆使しながら競技に向けた準備を進めている。世代や専門領域を越えたコラボレーションが生まれており、まさに「未来のテクノロジー」を体現するプロジェクトとなっている。
チーム名特徴チームA“MarsMars”大阪が拠点。ロボットはもちろん火星探査をテーマにした演出にも力を入れて開発中。チームB“MECHANEKKO”東京科学大学を中心に多様な分野のメンバーが参加。独自のエンタメを追求しているチーム。チームC“すーぱーあらっとはうす”二輪のジャンプロボットで競技に挑む。Meta Questを活用した演出を検討中。チームD“D:ivers”メンバーは全国に点在。“観客を楽しませる”体験づくりに挑む協働型チーム
