この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTube動画「【GX補助金】断熱の時代がきた!家選びには『防湿』が超重要なワケ!」で、注文住宅マイスターの杉浦一広氏が、2025年の断熱基準義務化やその落とし穴について語った。杉浦さんは冒頭、「160万円もらって、カビが生える家を買う。10年後は売れなくなるよね。これがどれくらいのレベルかというと、世界最高レベルです」とインパクトある見解を披露し、視聴者に家づくりのリスクを警告した。

今年ついに義務化される断熱基準。しかし、杉浦氏は「日本には今まで断熱の基準がなかったので、今もまだ3月だからね。2025年3月までは、家を建てる時に、1ミリも断熱しなくても家は建てた」とその遅れを指摘。義務化自体は朗報だが、断熱だけが強化される現状に大きな問題が潜んでいると明かす。「本来、高機密・高断熱、その性能のいい家っていうのは、断熱と機密、防湿と冷暖房の換気、この4つのバランスで一応、家が成り立つとされていて、その中の断熱だけ義務化の、あと換気も義務化されてるけど、防湿は何もやらなくてもOKなんです」と説明。補助金160万円が支給される高断熱住宅でも多くの家が「断熱だけ」で立てられ、防湿の基準が抜け落ちている現実を強調した。

こうした中で、杉浦氏は「いっぱい断熱が入る。そうすると、はっきり言ってね、いっぱいカビが入る。断熱をたくさんやって、防湿関係が手薄だと、カビが逆にいっぱい入るってことですか?」と、断熱と防湿がセットでなければ木造住宅が深刻なダメージを被ると警鐘を鳴らす。さらに「今の基準っていうのは防湿っていうのが大事ですよ」と何度も繰り返し、見落とされがちな“防湿”の重要性を強く訴えた。

その背景には、住宅業界の知識の偏りや現場レベルでの対策不足もあるという。杉浦氏の長年のコンサル経験から「今までね、670人、話をしてるけど、あ、それ知ってるって言った人は5人。知ってる人もやってないんだよね」と現実を明かした。また、プロでも「うちの会社は換気やってるから大丈夫」と勘違いしている例も多く、「防湿と換気って、全く関係ないんだよ。何だったら、ごまかそうとしてる人。そこはもう、絶対タッチはダメ」と断言した。

動画後半、杉浦氏は防湿の技術指導についても触れ、「公務店さんって、できるようになるんですか?」という質問に「最初の一棟で、できちゃう。工務店さん、技術あるもん。知識とそれを活かすための間取りとか、その辺がないから。押し入れば、ちゃんとできる」とポジティブに回答。ただし全国的には「13件」しか信頼できる工務店仲間がいない現状も明かし、需要にノウハウが全く追いついていないと指摘した。

最後に、「これやったら、いくらかかるけども…って言ったらどうする?いや、それはね、やってる人は標準でやってるから」と述べ、依頼先選びの際には「防湿できてますよね?」と必ず確認するよう強く呼びかけている。「今から家を建てる人は、くれぐれも依頼先選びに注意していただいて。いつも言ってるように、防湿が大事なんで。気を付けていただければと思います」と締めくくり、家を建てる全ての人に警鐘を鳴らした。

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