ファジアーノ岡山は10日、ヴィッセル神戸からDF本山遥(26)が期限付き移籍加入することを発表した。移籍期間は2025シーズン終了まで。期間中は神戸と対戦する全ての公式戦に出場できない。

 本山は神戸U-15、神戸U-18から関西学院大を経由し、2022年に岡山へ入団。昨季はJ1昇格プレーオフの準決勝と決勝でともにゴールを挙げ、クラブ史上初のJ1昇格に大きく貢献した。

 今季から地元クラブの神戸へ完全移籍し、富士フイルムスーパーカップでデビュー。しかし、ここまでリーグ戦での出番はなく、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)1試合の出場にとどまっていた。

 岡山復帰にあたり、クラブ公式サイトを通じて「もう一度岡山で闘えるチャンスをいただいたことにとても感謝しています! 今まで以上に岡山のために全力を尽くして精一杯頑張ります!」と決意を語っている。

 また、神戸の公式サイト上では「このチームで活躍することを思い描いて加入しましたが、全くうまくいかず、悔しい思いでいっぱいです。このタイミングで決断していいのか、かなり悩みましたが、選手としてもっと成長できるように頑張ってきます」と誓った。

以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文

●DF本山遥

(もとやま・はるか)

■生年月日

1999年6月5日(26歳)

■出身地

兵庫県西宮市

■身長/体重

172cm/71kg

■経歴

西宮SS-神戸U-15-神戸U-18-関西学院大-岡山-神戸

■出場歴

J2リーグ:97試合3得点

カップ戦:2試合

天皇杯:2試合

ACL:1試合

J1昇格プレーオフ:2試合2得点

■コメント

▽岡山

「もう一度岡山で闘えるチャンスをいただいたことにとても感謝しています!

今まで以上に岡山のために全力を尽くして精一杯頑張ります!

よろしくお願いします。」

▽神戸

「この度、期限付き移籍をすることに決めました。このチームで活躍することを思い描いて加入しましたが、全くうまくいかず、悔しい思いでいっぱいです。このタイミングで決断していいのか、かなり悩みましたが、選手としてもっと成長できるように頑張ってきます。」