東京株式(前引け)=前日比26円高、買い一巡後は伸び悩む展開に
日経平均株価は小幅高。前日の米株式市場は、IBM<IBM>の決算などが好調だったことが好感され、NYダウは168ドル高と上昇した。米株式市場が上昇した流れを受け、日経平均株価も値を上げてスタート。一時130円を超える上昇となった。ただ、3万9600円を超えた水準では上値は重く、買い一巡後は伸び悩む展開となった。重工大手や電線株などが買われる一方で、銀行株などが軟調な値動きとなっている。
個別銘柄では、三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>が高く、フジクラ<5803.T>や古河電気工業<5801.T>が値を上げた。東京エレクトロン<8035.T>やレーザーテック<6920.T>が堅調でNEC<6701.T>や中外製薬<4519.T>が買われた。半面、ディスコ<6146.T>やアドバンテスト<6857.T>が安く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が軟調。フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が売られた。
出所:MINKABU PRESS

