数カ月前までパン屋のお手伝いをしていた18歳の大型CBがマンC加入! 今季はRCランスへレンタル移籍
数カ月前まで母国シエラレオネで、家族が経営するパン屋の手伝いをしていた大型センターバック(CB)が、メガクラブのひとつに渡る。2006年4月11日生まれのジュマ・バーは現在18歳。AIKフリートンでキャリアを始めると、2023年10月にシエラレオネ代表に初選出(デビューはまだ)されるほどの著しい成長を見せた後、昨夏にバジャドリードに加入した。同年9月のレアル・ソシエダ戦でデビューを飾って以降、身長195cmのフィジカルを活かした空中戦や対人の強さを武器に、“プセラ”の最終ラインに定着。ここまでラ・リーガで13試合に出場していた。
「弱冠18歳のジュマは、ここ数カ月間でラ・リーガにおいて最も有望な選手のひとりとしての地位を確立した。キャリアの早い段階でマンチェスター・シティに加入したことは、彼のポテンシャルを裏付けている」
「優れたフィジカルとゲームを読む能力にも恵まれたジュマは、すでに幅広いプレーを見せている。我々のスカウト部門は、何カ月も前から彼の成長を見守っていて、レンタルでアルトワにやってきたのは、スピードがありデュエルに強いディフェンダーでチームを強化したいというスポーツマネジメントの願いを具体化したものである。ウィル・スティル監督が率いるチームのDNAに適合するキャラクターだ。ジュマ、“血と黄金”にようこそ!」
なおスペイン紙『マルカ』によると、マンチェスター・シティは、バジャドリードが設定していた同選手の契約解除金600万ユーロ(約9億7000万円)を支払ったとのことだ。
【公式発表】RCランスにレンタル加入するジュマ・バー
Nouveau roc dans l'aventure artésienne... ⛰️#JumaBah #Jumanji pic.twitter.com/5eMXSgJXls
— Racing Club de Lens (@RCLens) January 27, 2025

