CLでバイエルン相手にゴール!一回り成長して浦和に帰還した荻原拓也が語った“違うスポーツ”とは?「レベルが高い低いじゃなくて…」
荻原はディナモ・ザグレブの一員として、チャンピオンズリーグの3試合に出場。デビュー戦となったバイエルン・ミュンヘン戦では2−9で大敗したものの、見事にゴールを奪ってみせた。
沖縄キャンプでの練習後、25歳のDFは世界最高峰の舞台での経験について、こう語った。
【動画】冷静に股抜き!荻原拓也が強豪バイエルン相手にCL初ゴール
新加入選手発表会見の場では、欧州と日本のサッカーを比べ、「違うスポーツ」と表現した。この意味を問われた際には、次のように説明した。
「レベルが高い低いじゃなくて、そもそもスポーツの位置付けが違う。日本は割とエンタメ寄りというか、すごく恵まれている。クロアチアはどちらかと言ったら貧しい国のなかで、サッカーがほとんどの人の生活に結びついていて、プレッシャーも期待値も違う。
ピッチに立った時も、殺気が全然違う。日本だったらビールを投げ込まれたり、ライターが当たったり、小銭が当たったりしないじゃないですか。簡単に言ったらそういうもので、やっぱり緊張感は違いますね。言葉で表すのはすごく大変なんですけど、戦いの要素が強いかなと思っています」
プレーはもちろん、メンタリティの部分でも大きく成長した浦和の26番は、タイトルをもたらす存在となれるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
