<ウチの夫に限って…>「傷ついたのがわが子なら?」浅はかだった自分恥ずかしい!【第10話まんが】

「彼女は、ただ「もう関わりたくない」って言ってるだけなんでしょ? いじめられた側のひとが精一杯大人の対応をしているんだよ。それなのに……子どもがどうとか、真実はわからないとかふざけたこと言わないで」マリコはとても怒っていました。とどめにマリコはこうも言いました。
「相手に、長年引きずるくらいの傷を負わせた相手が、あんたの旦那なの」
マリコの話を聞けば聞くほど、私の考えが甘かったのだと認識させられました。

「……そう……だよね……」
マリコの話には、説得力があり、いままで相手のことを考えず、自分たちのことだけを主体に考えていた自分が恥ずかしくなるほどでした。
「よく考えて? もし相手のメイコさんが、アサヒくんだったらどうする?」
メイコさん……つまり長年引きずりつづけるほどの傷を負わせられたのが、もしわが子だったら……?
マリコにこう言われて、初めて自分に置き換えて考えることができました。

最初は大人の喧嘩に子どもを巻き込むのはどうなんだろうと思っていました。
子どもの世界は子どもの世界として、大人の余計な感情を入れないで接するのが一番なのに。
メイコさんももう少し考えてくれれば……と思っていました。
しかしそんな自分の感情が非常に浅はかであったことに、マリコの言葉で気が付きました。
夫のやったことが事実かどうか、本当のところは私には分かりません。
けれど相手がそう思っている以上、その気持ちに寄り添った行動をする以外にないのです。
夫とよく話し合ってみたいと思います。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 編集・石井弥沙
