50代になって、それまで違和感なく身に着けていた洋服が急に似合わなくなったと感じたことはありませんか? その中でもとく悩みが絶えないのが、「Tシャツ」。最近、40代で購入したTシャツを処分したというESSEフレンズエディターのkiyoさんが、「手放す基準」「残す基準」について紹介します。

「綿100%」を手放した!

プリント柄のTシャツは処分を決めたうちの1枚です。細身のシルエットの綿100%Tシャツ。色もプリント柄も気に入っていましたが、ストレッチ性がないため最近では着脱しにくくなり、ほとんど着なくなりました。綿100%素材は好きなのですが、着ていて重いな、と感じるように。

一方、残したものはボルドーの1枚。身幅にゆとりがあり、ポリエステルと綿の混紡のため、着脱がラクにできる上に乾きやすいのです。

首まわりが大きく開いたものは似合わない

処分したもう1枚は、首まわりが大きく開いているボーダー柄。このぐらい開いていると上半身の加齢が目立つようで、敬遠しがちになりました。また、ボーダー柄も今の自分にはなんとなく似合わない感じが。

残したものは写真下側のブラウンのもの。首まわりが開きすぎず、無地でやわらかい素材のものです。こちらだと首まわりの開きが気にならず軽い気心地です。

ポイントはサイズ感と素材だった!

処分を決めたものを見ると、私にとっての処分のポイントが見えてきました。

・今の自分の顔や体のサイズと違和感があること

・伸縮性がないため着脱しにくく、着ていて重さを感じること

 

逆に考えると、残したいもののポイントも分かってきました。

・身幅はゆったりサイズで、首まわりが開きすぎていないもの

・ストレッチ素材で着脱しやすく、軽くてやわらかいもの

こういった自分なりのポイントが分かると、処分すべきものと、残したり買いたしたりするものの判断がつきやすくなりました。

 

Tシャツは毎年新しい素材が出ていて、最近ではシワになりにくく、洗濯やお手入れがしやすいものも増えましたよね。「残したいもの」のポイントを考えて、「新しいもの」にも挑戦したいと思います。

今回のレポートが参考になれば幸いです。