「日本と協議中」だが…平河悠の負傷に新天地の地元メディアは悲観的「しばらく試合に出られない状態になると思われる」

平河の状態は気がかり。現在は治療に専念している(C)Getty Images
U-23日本代表はパリ五輪の初戦でパラグアイに5−0と快勝したが、相手に右足首を踏まれた平河悠が前半に負傷交代。怪我の状態が心配されるなか、現地時間7月26日までの間にはチームから離脱の発表がされていない。
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不安を募らせているのは、FC町田ゼルビアから平河を獲得したばかりのブリストル・シティ(イングランド2部)だろう。英メディア『Bristol Live』は現状を次のようにレポートした。
「ブリストル・シティのリアム・マニング監督は、日本のオリンピック開幕戦で負傷交代を余儀なくされたヒラカワが、どのくらいの期間欠場するのかまだ完全には把握していないと認めている。また、『メディカル部門の責任者であるポール・タナーが日本のメディカルスタッフと連絡を取っている。彼はスキャンを受け、今は診断を受けているところだ。日本の五輪スタッフと協議中で、結果が確定したら決断する』と指揮官が明かした」
さらにマニング監督は「ユウにとって最善のことを行なえるよう懸命に取り組んでいるので、怪我の程度を見てから、プランを立てたい」と言及。負傷の状態を診断中であることを強調した。
一方、指揮官のコメントを伝えた『Bristol Live』は、平河の負傷状態に悲観的な見解を示した。
「マニング監督が、この問題が見た目ほど悪いものではないと確信しているようには見えず、ウインガーはしばらく試合に出られない状態になると思われるため、シティでの理想的なスタートとは程遠いものとなるだろう。負傷により事態は少し複雑になっており、このワイドマンはシーズン開幕を欠場する可能性が非常に高い」
平河の怪我の診断結果が気になるなか、ブリストル・シティは「ニューポート・カウンティ、オルダーショット・タウン、チェルトナムに勝利し、プレシーズンの親善試合では100パーセントの成績を誇っている」と同メディアが報道。シーズン開幕に向けて調子を上げているようだ。
なお、U-23日本代表は現地時間7月27日、グループステージ第2節でマリと対戦。総力戦で勝利を掴み取りたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
