木梨憲武&安田成美 ″本当のおしどり夫婦″がオフの日にそろっておでかけする姿を発見!

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オフの日にそろっておでかけする姿を発見! ずっと仕事が絶えない好感度バツグンの二人がプライベートで共演

〈なるさんは、俺にとっての″正解″を知っている人なんだ〉

今年1月に出版された『みなさんのおかげです 木梨憲武自伝』(小学館)の「家族」の章で、木梨憲武(62)は〈ああだこうだと考えてしまうとき〉に真っ先に相談する人として安田成美(57)を挙げ、その理由をこう語った。

’86年に映画『そろばんずく』で共演し、当時19歳の安田に木梨が一目惚れして猛アタック。木梨の粘り強いアプローチのすえ交際がスタートした。

『素顔のままで』『この愛に生きて』などのトレンディドラマで主演を張る人気女優と、数々の流行語を生み出すなど爆発的にヒットした『とんねるずのみなさんのおかげです』等で人気絶頂だった芸人の大物カップルが結婚して、今年で30周年を迎えた。

そんな夫妻の″共演″をFRIDAYが目撃したのは、5月中旬のある夕方。都内屈指の高級住宅街を、二人は変装なしで堂々と歩いていた。

熟年夫婦らしい落ち着いた雰囲気のなか、歩幅を合わせて高級イタリアンに入店。約3時間後、笑顔があふれる友人たちに見送られて、二人は車に乗り込み、帰路についた。

「お二人が車に乗っているところを見かけたことがあります。小さめの外車を木梨さんが運転し、成美さんが助手席に乗っていました。楽しそうにじゃれ合う様子を見て『なんてかわいい夫婦だろう』って感動しました」(近隣住人)

木梨は近年、アルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を発売したり、絵画やオブジェなどで個展を開いたりと、アーティストとしての活躍も目覚ましい。一方、安田は『Fukushima 50』『すばらしき世界』などの映画に出演したり、ドキュメンタリーのナレーターを務めたりと夫婦とも仕事が絶えない日々を送っている。

なかでも特筆すべきは木梨の俳優チャレンジだろう。木梨は今年の1月クールドラマ『春になったら』(フジテレビ系)に出演。3ヵ月後に結婚する娘と、余命3ヵ月の父を描く家族の物語が涙を誘った。

「ギリギリまで出演を迷った木梨さんに、成美さんが『やりなさい』と後押ししたそうです。実に24年ぶりの連続ドラマ主演でしたが、2男1女の父である木梨さんが、死期が迫るなか気丈に振る舞い、愛娘の幸せを願う父親の役に見事にハマったのです。とくに″俳優・木梨憲武″を初めて見た若い世代の好感度が『演技がうまい!』と爆上がりしました。

印象に残ったのは、木梨さんが番宣の打ち合わせ中に、『オンエアを見たときに奥さんがCMに出てきてドキッとしちゃったんだよ』と笑顔で話していたこと。裏表がなく、本当に仲がいい夫婦だなと微笑ましく思いました」(テレビ局幹部)

新境地を拓いた夫と、正しい道を示した妻。芸能界の「おしどり夫婦」と呼ばれたカップルで浮気や不倫で崩壊した例は一つや二つではないが、木梨夫妻は本物の″おしどり夫婦″と言えよう。

3人の子供が成人したことでプライベートでの共演――夫婦水入らずの「至福の時間」は今後、ますます増えていくに違いない。

『FRIDAY』2024年6月7・14日合併号より