笑顔がかわいすぎる川栄李奈

「会いに行けるアイドル」をコンセプトに、2005年に誕生したAKB48。世代交代を繰り返しながら現在も活動を続けているが、そのぶん「卒業生」の数も多い。現在もタレント活動を続けている卒業生は多いものの、活躍ぶりはさまざまだ。

 そこで本誌は独自アンケート調査を実施。かつてAKB48に在籍していたタレントで「現在もっとも成功しているのは誰?」を、全国の20代から40代の女性500人に聞いた。対象としたのは、現在もタレントとして活動する元AKBの20人だ。

 では「成功している元AKB」のトップ5=“神5” から見ていこう。

【第5位】前田敦子・27票

 AKB48オーディションに合格し、第1期メンバーに。2012年卒業。多くのドラマ、映画に出演し、2021年以降はフリーで活動している。

「大手プロダクションから独立して、離婚もして、苦労はしていると思うけど、すっかり女優らしくなった」(30代・会社員・京都府)

アイドル時代はセンターで活躍して、そこからイメージチェンジは大変だったと思う。今はアイドルではなく女優のイメージが定着して成功したと思う」(40代・無職・福岡県)

【第4位】野呂佳代・30票

 第2期メンバー。のちにSDN48に移籍し、2012年に卒業。バラエティタレントとして活躍してきたが、最近は女優業が増加。NHK大河ドラマ『光る君へ』にも出演した。

「お昼の番組からゴールデン帯のバラエティ、ドラマまで網羅している。すごい」(20代・無職・静岡県)

アイドル時代はそんなに有名じゃなかったはずですが、その後の活躍がすごいと思います。最近はよくドラマで見ますが、ぽっちゃり型の女優はあまりいないので、個性が際立っています」(30代・医療系・長野県)

【第3位】宮脇咲良・42票

 2011年、HKT48メンバーに。その後、AKB48も兼任。2021年に卒業後、韓国の事務所に移籍。2022年に「LE SSERAFIM」メンバーとしてデビュー。同年から2年連続でNHK紅白歌合戦にも出場した。

「日本での活動に満足せず、韓国に渡って大成功。注目度も世界レベルだから、他のメンバーとは比べ物にならないと思う。その間の努力も想像を絶するものがあったはず」(30代・無職・広島県)

「今や世界的に人気のアーティストに。HKTのときから可愛かったけど、ビジュアルもスキルも、レベルが上がっている」(20代・会社員・愛知県)

【第2位】川栄李奈・134票

 2010年、AKB48入り。2012年、選抜メンバーに。2015年卒業。2016年のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演後、女優として飛躍。放送中の主演ドラマ『となりのナースエイド』(日本テレビ系)が好調で、3月からは舞台『千と千尋の神隠し』にも出演する。プライベートでは2019年に結婚、2023年に第2子を出産している。

「AKB時代は “神7” ではなく、脇役的な存在だったと思うけど、今やバリバリの主役級女優。演技力もある」(40代・会社員・北海道)

「プライベートでは2児の母親で旦那さんもいて、仕事ではドラマや映画、舞台と大活躍。本当にすごい。AKBのときはおバカタレントだと思ってたのに……」(30代・パート・長崎県)

【第1位】指原莉乃・190票

 2007年、AKBオーディションに合格。2019年に卒業。AKB在籍時から『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のレギュラーになるなど、バラエティで活躍。現在はアイドルグループのプロデュースもおこなっている。獲得率38%の圧勝だ。

「これだけテレビ番組のMCとかCMを多数やっているのだから、大成功でしょう。庶民的で好感度も高いと思います」(40代・パート・大阪府)

「コメンテーターで話すのを聞くと、頭いいなと思う。いまはアイドルのプロデュースまでやっているし、本当にすごい」(30代・会社員・大阪府)

「インスタフォローしてます。コスメやカラコンのプロデュースまでやってます。さっしーすごいよ! アイドルのときよりキレイになってる!」(20代・派遣社員・東京都)

 美容系にも造詣が深く、フォロワー数は、Xが337.5万、Instagramが160.9万人。いまやタレントの枠を超えた超インフルエンサーだ。