台湾・嘉義県産「ミルクパイナップル」 西日本に初出荷
山口県を中心に展開するスーパー、マルキュウなど約90店舗で販売される。行政院農業委員会の陳吉仲(ちんきちちゅう)主任委員(閣僚)はメディアの取材に対し、今年輸出された台湾産パイナップルの量はすでに1万7千トンを超えたと強調。中国では台湾産パイナップルの輸入が禁止されているが、農業委は全力で海外のハイエンド市場への販売に協力し、パイナップル農家の良好な収入レベルを維持すると語った。
県政府農業処はミルクパイナップルについて、毎年7〜9月が収穫シーズンで、栽培にかかる期間は他の品種よりも半年長い約1年10カ月だと説明。きめ細やかな食感と程よい甘さ、白みがかった果肉、フローラルな香りが特徴だとしている。
(蔡智明/編集:齊藤啓介)
